皆さんこんにちは、こんばんは!
本日も気まぐれおやじのブログに
ご訪問ありがとうございます
おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」
さて、どちら様も、残暑お見舞い申しあげます
残暑、残暑、さいざんしょ ♫
残暑は続くよどこまでも
(なんやそれ!)☆\(- - )
あ、そうそう・・・
明日は「男はつらいよの日」だそうな・・・
そうなんですよ川崎さん(←誰?)
東大安田講堂でサヨク学生が大暴れし
アポロが顔面に・・・
もとい月面に着陸した1969年
あの国民的映画
「男はつらいよ」の第1作が公開された日が
明日8月27日なのでごじゃります

(記念すべき「男はつらいよ」第1作/by 松竹)
「男はつらいよ」の主人公は
姓は車、名は寅次郎
ご存知!人呼んでフーテンの寅さん
おいらは「気まおや」さん・・・
(いらんわ!)☆\(- - )
多くの国民の笑いを誘い、喝采を浴び
愛された寅さんではありますが・・・
しかし、あれですよ
冷静に、客観的に、よ~く考えてみると
寅さんて、かなり自己中でわがままだよなぁ~と
ふと思ったりなんかして(¯□¯)
だってさ~!勝手にふらっ!と出て行って
勝手にふらっ!と戻って来るんだよ
こっちの都合は関係なく・・・
それでも、帰って来る度に
暖かく迎えてくれる家族に
ちょっとでも気に食わない事があると
当たり散らしたり、殴りかかったり・・・
トラブル巻き起こして
周囲に迷惑ばかりかけてるし・・・(º_º;)

(「男はつらいよ」DVDボックスより©️松竹)
もし現実に、身内にあんなのがいたら嫌だなぁ~!
でも「いい人」なんじゃ・・・旅先では・・(笑)
いい人だけど、ちょっと困った人・・・かな。
お金はあまり持ってない
人情にもろく、悲しくて、おかしくて、暖かくて
そして、どこか憎めない人
学歴はないが・・・
経験から得た底辺社会の情報は豊富
と、言ったとこじゃろか

(「男はつらいよ」DVDボックスより©️松竹)
まぁ~!どっちにしろ
そんな寅さんはそれほどつらいようには見えない
では、何がつらいのかって言うと・・・
失恋だね・・・
寅さんのストーリーは
ベースがいくつかありますが
毎回登場する
いわゆるマドンナとの出逢い
勝手に惚れて、勝手に失恋して
そこはつらいかな・・・
しかし、決して生活そのものが
つらかったわけではないじゃろ
と、思う次第でごじゃる
だって、自由気ままに生きているんだから
むしろ、つらかったのは
この映画を見ている一般大衆
特に労働者諸君(←寅さんがよく言う)
ではないじゃろか・・・('◇')

(「男はつらいよ」DVDボックスより©️松竹)
まぁ~!なんだ神田の明神下で
そこはそれ・・・やっぱ、主人公やし
観客って、多かれ少なかれ
主人公の立場で
その物語の世界に入ってしまうから
細かい事は抜きにして・・・
それとは別に、あんな風に
自由気ままに毎日を過ごせたら・・・
と言う憧れ、願望もあって
人気になったんじゃろうな
特に、仕事に追われ
人間関係に悩むサラリーマンにとっては・・・
別な意味で、昭和の男の原型
裏ヒーローでもある
では、ここで一曲
「男はつらいよ」(1969)
歌:渥美清/作詞:星野哲郎/作曲:山本直純
「男はつらいよ」のシリーズが
始まったのは1969年(昭和44年)
戦後復興を成し遂げ
高度経済成長を経て
安定期に入ろうかという70年代前夜
しかし、その次にやって来るのは
団塊世代がバリバリの働き盛り
世界に名を轟かせた
「モーレツ社員」「エコノミックアニマル」
の時代なのです
もう毎日が「働け!働け!」
「働かざるもの食うべからず!」
確かに、あの頃の日本人は
何も考えずよく働いていたと聞きます(¯∇¯)b
残業なんかへでもない
徹夜もいとわず・・・
だから日本は
経済大国になれたのでごじゃるが・・・

(70年代の社員研修/PHOTO by 毎日新聞)
そんな時代でごじゃるから
自由気ままに、日本中をぶらぶら歩いて
土地土地のおあにいさん、おあねえさんと
仲良くやっている寅さんを見れば
一般大衆が「羨ましい・・・俺もああなりたい」
と、思うのも無理はないでごじゃる
あんな風に、ゆるやかに毎日を過ごせたら・・・
たまには誰も知らない土地に行って
なんのしがらみも忘れて
自由気ままに・・・
と、願ってもバチは当たらんじゃろ
まぁ~!実行は出来んのやけどね・・・(–_–;)

(「男はつらいよ」DVDボックスより©️松竹)
それでなくても
人はだいたい「旅人」に憧れる
特に男は・・・昔から・・・
まぁ~!一口に「旅人」って言っても
いろいろごじゃりますが
映画やドラマに登場する
60年代のヒーローは・・・
だいたいがさすらい者であったり
渡り鳥、流れ者、渡世人、素浪人・・・
時代劇なら・・・
椿三十郎とか三匹の侍は浪人・・・
股旅物なら・・・
沓掛時次郎、番場の忠太郎、関の弥太っぺ
などは、いわゆる渡世人
日活アクションなら・・・
裕次郎の風来坊
小林旭の渡り鳥
西部劇なら・・・
シェーンもブロンコも無宿者
いわゆる「アウトロー」・・・
もし、現実社会なら鼻つまみ者
陰口叩かれるのがオチなのでごじゃります

(「男はつらいよ」DVDボックスより©️松竹)
しかし、それでも
社会のしがらみから抜け出せない自分より
そのカラを打ち破って外へ飛び出した
アウトローの方がカッコ良く見えるのも
また男の性(さが)でごじゃりましてな・・・
ただし、映画の中のアウトローは
はみだし者ではありますが
それなりにちゃんと自分で
お金は稼いでいるのでごじゃる
(合法・非合法は別にして・・・)
そこが、そこいらの遊び人やプー太郎とは
違うんだよなぁ~!(`O´)
↑ここ、大事・・・テストに出ます(笑)

(「男はつらいよ」DVDボックスより©️松竹)
寅さんは、自分でも
「フーテン」と名乗っていますが
「フーテン」と言うのは
広辞苑によると、通常の社会生活からはみ出して
家も定職も持たず放浪生活をする人
と、あります
でも、寅さんは一応仕事はしているし
いざと言う時は、帰る家もあるので
ちょっと違うような気もします
「テキ屋」・・・と言う説もありますが
見た限り、フリーのようなので
組織に属さない個人の行商人?
のようなもんでしょうかね ('_')
が、しかし・・・不思議なのは・・・
出かける時には
例の薄っぺらな鞄ひとつなのに
現地で商売している時は
売り物をいっぱい広げて・・・(笑)
いったい、どこで調達するんでしょうかね

(「男はつらいよ」DVDボックスより©️松竹)
そんなこんなで・・・
男はつらいが、女だってつらい・・・
父ちゃんも母ちゃんも
爺ちゃんも婆ちゃんも
子供たちもみ~んな・・・
真面目にやればやるほど
つらい世の中だ・・・ (`ー´)
旅に出ようと、出まいと
どこに行っても、何をやっても
生きにくいよなぁ~!今の日本
だから今、再び・・・
現代人たちは「寅さんになりたい・・・」
と、願うとるんじゃろか・・・

(「男はつらいよ」DVDボックスより©️松竹)
<満男>
「おじさん・・・
人間は何のために生きているのかな?」
<寅さん>
「生まれて来て良かったなって思う事が
何べんかあるだろ・・・
そのために人間生きているんじゃないのか?」
(男はつらいよ 寅次郎物語)より
😎 おいらの一番好きな寅さん名言です
では、どちら様も
雨にも負けず
現代社会にも負けず
今日が良い日でありますように・・・
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
では、また。。。
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