皆さんこんにちは、こんばんは!
本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます
おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」
8月も後半に入ったにもかかわらず、一向に衰えないこの暑さ
そんな毎日の楽しみが、帰宅後の風呂上がりの晩酌です
夕食に炭水化物を摂らないおいらは、500㎖の糖質0ビールにおかずで腹を満たします
そのチョットしたつまみに良く買うのが、最寄りの駅から自宅に帰る途中にある、セブンのスライスサラミです
国産原料肉を100%使用したスライスサラミで、斜め切りにしており、断面が大きく食べ応え有る食感です
今日も帰宅途中に3袋も買ってしまいました
そんなサラミソーセージですが、おいらにはチョットした思い出があります
少しこっ恥ずかしいのですが、その思い出を書いてみたいと思います
あれは確か小学校5年生の時です
校舎の建て替えがあって、給食室が取り壊され、しばらくお弁当の時期がありました
その時、おいらの隣の席の〇〇みゆきさんが、お弁当のおかずにサラミを入れて来ていました
『私、これ好きじゃないから、気まぐれ君にあげる』
これが、おいらとサラミソーセージの出会いです
その時は、サラミという名前も知りませんでした
貰って食べると、変に脂っぽい
しかも、塩辛い
でもせっかく貰ったので、不味いとも言えず美味しいと言いました
その日からです
みゆきさんは、毎日サラミの入ったお弁当を持って来るようになりました
そして、『好きじゃないから食べてくれる?』と言って、おいらにくれるのです
最初はあまり好きではなかったけど、ごはんと食べるとこれが美味しい
おいらのおかずは、毎日一品増えていました
今ではコンビニで見かけると、サラミソーセージをついつい買ってしまいます
と言いながらも、今もつまみながらこの記事を書いています
それにしてもみゆきさんは、何故毎日嫌いなサラミをお弁当に入れて来たのだろう?
その後、みゆきさんは名字が代わり、6年生の途中で引っ越していきました
今はどうしているのかなぁ~!
こうしてサラミを食べる度に思い出します
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
では、また。。。
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