皆さんこんにちは、こんばんは！
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【Shortブログ】
本日もShortブログです
昨日の夜から今朝方にかけて、ものすごい雨の気まぐれ地方でした
何度も目が覚め、今朝は少し寝不足気味です
こう言うのをまるで、バケツをひっくり返したような雨だったというのでしょうか？
ところでバケツを･･･？？？
よく使う言葉ですが、これって不思議
何となく意味は分かりますが、実際にひっくり返した人っているのだろうか？
確かにおいらも、置いてあるバケツを倒した事はあります
でも、それってひっくり返してないですよね
きっと、バケツを頭の上で逆さまにしたと言う事なんだろうけど･･･
皆さんは、やったことあります？
絶対にしませんよね
なのに何故こんな言葉があるのかなぁ～！
せめて滝に打たれたような雨とか･･･
あっ！滝に打たれた人もそんなには居ないか
どうせ体験した事の無い事で言うんならば･･･
プールの底が割れたような雨とか…
ダムの堤防が決壊したような雨とか…
琵琶湖の底が抜けたような雨とか…
歌でもありそうで絶対に無いだろうっていうのありますよね
おいらが一番思うのは、中島みゆきの『わかれうた』
♬道に倒れて誰かの名を、呼び続けたことがありますか♫
無い、絶対無い
おそらくそんな経験をした人は、絶対に居ないと思う
部屋の中で、泣きながら名前を呼んだ人は居ると思うけど…
でも、道に倒れては無いわぁ～！
だいたい、通行の邪魔やん
歩道ならまだしも、これが車道なら命に関わるで…
でも、悲しさや思いの強さは、とっても伝わるんですよね
やっぱり日本語って面白いですね
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
では、また。。。
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