皆さんこんにちは、こんばんは！
本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます
おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに！」
初めて記事タイトルをAIタイトルアシストで作ってみました
候補は3つ出され…
・鬼嫁との仲、女同士のライバル心とは…！
・鬼嫁との関係に隠された女性の恐怖！？
・料理という絆をめぐって嫁姑の微妙な関係
取り敢えず3番目を記事タイトルにしましたが･･･
おいら的には長い、長すぎる
このタイトルで、本当に興味を引くのだろうか？
何とも謎である
鬼嫁とおいらのおふくろは仲が良いです
なんならおいらより鬼嫁の方がおふくろと話すし、過去にはおいら抜きでも2人で旅行に出かけたり、実家に泊まる事も何度かありました
しかし、こんなに仲が良く見えても、ごく稀にではあるが女同士のライバル心とでも言うのか、ほんの僅かな火花のようなものを感じる時があります
先日、夕飯を食べながら鬼嫁が何気なくこう言いました
（鬼嫁）あんた、お母さんの料理は、美味しそうにいっぱい食べるよねー
それは、正月に実家に行った際、おふくろの料理を、おいらがおかわりした事を言っているのだと、すぐにピンときました
鬼嫁の料理も、普通に美味しいのですが、ここ数年のおいらは、意識的に食事の量を抑えているので、家ではおかわりをしないのです
それが正月の賑やかな雰囲気に気が緩み、たまたまおいらがおかわりしたのを、鬼嫁は横目でしっかり見ていたみたいです
あの時は楽しそうに笑っていたのに、まさかそんな事を思っていたなんて･･･
不意に鬼嫁の毒針でチクリと刺され、おいらは一瞬箸が止まりました
鬼嫁は冗談交じりに言っているのでしょうが、女性という生き物は、実に細かい事まで覚えている恐ろしい生き物である
特に食べ物の恨みとなれば、大人でも泣くほど恐ろしいものなのかもしれません
以後気をつけなければと、つくづく思う気まおやさんでした
ここに来られる女性の方達も、鬼嫁と同じ毒針を隠し持っているのでしょうか？
もしそうなら･･･
ヒエェ～！恐ろしか、恐ろしか･･･
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
では、また。。。
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