皆さんこんにちは、こんばんは!
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おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」
さて、この記事を書いている12月14日(昨日)は
赤穂浪士、四十七士討ち入りの日
いわゆる「忠臣蔵」でごじゃる
四十七士・・・
こども食堂に来る翔太は
47都道府県の代表・・・?とか申しておったが
そうではごじゃらん・・(-_-)
まあ、現代風に言えば
AKO47・・・みたいなもんじゃ
??????・・・
と、答えておきました (˘_˘)b
あ、ど~も~!
歴史悲話ヒステリー「気まおや」でごじゃる

それにしても、あれですよ
実は・・・おいらもな
討ち入りしたいでごじゃるよ (`ヘ´)
え?どこへ?って・・・
そりゃぁ、あんた
テレビ局とか、与、野党本部・・とか
嘘ばっかりで、いい加減腹立つでごじゃる・・・(`o´)
え~えと・・何の話でしたかね
あ、そうそう・・忠臣蔵でしたな
あれからもう、323年も経つんですね
と、目を細めて遠くを見る・・・( ̄ー ̄)
(生きてたんかいっ!)(- - )

思い起こせば、時は元禄15年!
西暦で言えば1702年
闇を切り開く山鹿流の陣太鼓
デデンデンデンデン・・・・・:*:・゜★,。♫
赤穂浪士47人が
本所の吉良邸に討ち入りし
主君の仇を討った・・・と言うお話
日本人なら「忠臣蔵」の物語は
誰でも知っている・・(はず)
映画でも、テレビでも
赤穂浪士・・・良いやつ
吉良上野介・・・悪いやつ
と言うおおよその図式ですが
それは、歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」が
原型となってましてな
あくまでも、赤穂浪士側の立場から
描かれたものじゃから、そりゃそうなりますわな
ところがじゃ・・・
あれは、あくまでも物語
フィクションでごじゃりましてな
真実は小説よりも奇なり・・
聞いてビックリ玉手箱
ち・が・う・だ・ろー!!らしいのじゃ・・

では、吉良上野介の立場から
見たらどうなるのでしょう
まあ、例によって諸説紛々あるので
どれがこう・・とは言えませんが
だいたいまとめると・・・
実際の吉良上野介は
教養の高い常識人で、実に温厚な性格
地元では評判の高いお殿様
いわゆる、名君の誉れ高い人物
徳川家の信頼も厚く
幕府からも覚えめでたく
だからこそ、高家筆頭職に任命されていたわけで
殿中においては指導的立場でごじゃる
ですからな、浅野内匠頭を指導するのは
職務上当然と言うわけで・・
まあ、その際にパワハラ的なものが
あったのかも知れませぬが
それには深〜い事情がありましてな・・・

(吉良周辺の三河湾沿岸の塩田)
浅野家は幕府の命令で、山間部の常陸の国から
海岸沿いの赤穂へと処替えとなったのですが
山と海では、財政の基盤となる産業がまったく違う
どうしたもんじゃろうのう・・
困った浅野家は、海岸沿いの三河の吉良家に
相談に行ったのじゃ
そこで吉良家は、困った時はお互い様じゃ・・
と、製塩の技術を教えたのでごじゃる
浅野家は製塩を主産業として
なんとか赤穂でやっていけるメドが立ち申した
いわゆる「赤穂の塩」ブランドの誕生じゃな
ところがじゃ・・・
貪欲に販路を拡大していった赤穂の塩は
なんと、本家の三河の塩のシェアを
奪ってしまったのでごじゃる
つまり「恩を仇で返した」
吉良家にとっては
「軒を貸して母屋を取られた」
と言うわけで、そりゃあ三河の吉良家は
「おもろうない・・・!」
で、まあ、いろいろとすったもんだの末
あの「殿中でござる!」の
松の廊下の事件が起きてしまった
と言うわけでごじゃってな・・・

(播州赤穂の天塩)
結果、浅野家は領地没収
つまり、お家お取り潰し
ところがですね
この時、赤穂の領民達は
赤飯を炊いて喜んでいた
と言う記録もあるそうですから
浅野内匠頭は、殿様としては
あまり慕われてはいなかったのかも知れませんね
その後、大石内蔵助グループが
仇討ち計画を極秘に行ったのは
もちろん相手に知らせないためもありますが
なによりも地元民の協力が得られなかった
という説もありましてな・・・
いゃあ~!話と言うものは
両方の立場で聞いてみないと
分からんもんですなぁ~!(¯◇¯)
ただ、大石内蔵助と46人の武士の
主君への忠誠心と、国を護ると言う心意気
これは間違いないでしょうし
この事に多くの日本人が
共感を覚えたのは確かでしょう

「0ne man's meat is another’s」
(立場によって人は違う)
所変われば品変わる
立場が違えば人の見方も変わる・・・
物事には表があって、裏があって
上下左右、前方・後方・・・
いろんな角度から見て判断した方がいい
と言う教訓ではないですかね
見る人の立場、聞く人の立場
価値感や思惑によって
評価が違うのは当たり前で
そもそも、人が人を評価するのに
これ・・・と言うものはないのです

もし、ある人が周りから
ボロクソに批判されていても
もし、その人の本当の姿を知っていたら・・・?
「いや、そんな事はないはず・・」
と、自分だけはかばうかも知れない
逆に、たとえ人気者であっても
もし、その人の裏の姿を知っていたら・・・?
「なんでぇ、あんなヤツ」
と、思うかも知れないし・・
ある一面だけを見て
つい一方的な評価をしてしまったりもするのです
人間なんてもんは・・・
人間の思考は、固定しているわけではなく
常に変化するものだから
立場や価値感が変われば
あるいは、時系列によっても
見る目や感じ方はコロコロ変わる・・
若い頃の自分と、歳を取った今の自分では
物事の捉え方や判断は変わってるだろうし・・・
男か女か・・・
金持ちか貧乏か・・・
幹部か平社員か・・・
都会か田舎か・・・
そもそもその日の気分によっても
気持ちなんて変わるものです

だから・・・所詮
他人に対して正しい評価をする・・ってのは
そう簡単には出来ないのだ・・・本当はね
ただ、ひとつの目安にはなるかも知れない
人間なんてそんなもんだという事も含めてね
だから、それだけって事はないのだから
そんなものにすぐに反応して
一喜一憂して自分を見失わないように・・・
多くの意見を参考にはしても
最後に決めるのは自分
それで、いいんじゃないかな・・
では、どちら様も
今日が良い日でありますように・・・
🤤赤穂の塩より赤穂の牡蠣の方がえ~な~!
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
では、また。。。
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