皆さんこんにちは、こんばんは!
本日も気まぐれおやじのブログに
ご訪問ありがとうございます
おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」
さて、GWも今日で終わりですね
明日から仕事に復帰・・・
という人も多いかと思いますが
もうしばらくは祝日がありません・・・(´`;)
最後の一日、めいいっぱい楽しみましょう
あ、ど~も~!
GW恒例の田植えで、昨日から全身筋肉痛
最後の一日、めいいっぱい楽しむどころでは無い
「気まおや」でごじゃる (>_<)

そんなこんなで・・・
「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」
などと申しましてな
山口素堂がこの句を詠んだのは
延宝6年(1678)頃と云われています
それまではですね~!
鰹を生で食べる習慣はなかったのですが
この時期の鰹は刺身にしてこそ絶品である・・・
と、初物好きの粋な江戸っ子に
投げかけた句でごじゃる
「するってーと、なにかい?」
「おめーさんは、鰹は生で食べろって言うんだな」
「よーし、食ってやろうじゃねえか」
と、言ったかどうかは分かりませぬが
気が短くて見栄っ張りの江戸っ子にとって
誰よりも先に「初」と名の付くものを食べたい
そしてなによりも魚好き・・
以来、初鰹は「初物」の中でも
最高位となったのでごじゃりまする

江戸の町では、一心太助のような
天秤棒を担いだ威勢のいい魚屋が
その日、魚河岸から仕入れたばかりの
生きのいい魚を売りさばいていた事でしょう
しかし、「鰹」の初物はめっぽう高い・・
資料によりますと
大体、普通は鰹1本が一両前後
場合によっては三両する事もあったそうな
現代の貨幣価値に換算すると
あくまで参考となる例として
日本銀行金融研究所貨幣博物館の資料をもとに
当時と今の値段を比較すると
米が5kg 4,000円で計算すると1両=約12万円
って事は、12万円~36万円!になるそうじゃ
では、現在ならどのくらいでしょう
時期や大きさにもよりますが
仮に1本4kgとして
キロ2,000円で計算すると
8,000円くらいでしょうか
高級なものでも
2万円はしないそうなので
やっぱ江戸時代は高いです (`O´)
もっとも、1本まるごと
一人で食べるわけではないでしょうが・・・
それにしてもやっぱり高い
ですが、高いからといって引き下がるようでは
江戸っ子ではないのでごじゃる
う~む (_ _;)
財布が気になるおいらごときでは
江戸の粋人の心境には
とても到達できそうもありません・・・
あ、ちなみに「カツオの一本釣り」と言えば
すぐに「高知県土佐」と答えられそうですが
実は、「宮崎県日南市」が
近海カツオ一本釣りの漁獲量日本一だそうです

と言うわけでごじゃりましてな・・・
「初鰹」は、まあ~!分かりますが
山ほととぎす・・・ですよ(¯◇¯)
「ほととぎす」は漢字で「不如帰」と書きますが
どこぞの誰かは「ふにょき」と読んでました
まぁ~!それは兎も角
「ほととぎす」・・・て
歌や句ではよく耳にしますが
実際に見た事はないです
いや、見ているかも知れませんが
それが「ほととぎす」かどうかは分からんです
実際、カッコーに似ていると言うし・・・
まぁ~!カッコーも
もし、見たとしても分からんですけどね (–_–)
では、ここで一曲
「ほととぎす」(1979)
歌:ふきのとう /作詞・作曲:山木康世
ところで・・・
「ほととぎす」は渡り鳥
5月頃にやって来て
ウグイスの巣に卵を産み
自分では育てずに
秋頃、南の空へ去っていくそうな・・・
ズルいやっちゃなぁ~!(¯_¯)
てっ事は、ウグイスのいるところにやって来る
と言う事でごじゃるかな・・・
そう言えば・・・
実家の猫の額ほどの小さな庭に立っている
この〜木なんの木気になる木になる〜♫
名前も知らない1本の木に
毎年、春になると
ウグイスが住み着いて
毎日鳴き続けているのでごじゃるが
彼女は・・・あ、いや!
オスかメスかは分からないのですが
「ウグイス嬢」・・・と言うくらいだから
なんの疑いもなくメスだと思っていました

(実家に出没するウグイス嬢)
その彼女は、最初の頃は「ホーホケキョ♪」と
綺麗に鳴いてますが
だんだんと暑くなるに従って
噛んだり、途切れたり・・・
ホッ、ホケッ・・・とか
ホーホケッ・・・キョキョ・・・とか
終いには・・・
ホケコッコー・・・とか
まるでニワトリさんのようなフレーズになったり
そして、その内
ホッキョクシロクマ・・・('◇')?
とか鳴いたりして・・・
(さすがにそれはないか)\(- - )
モノの本によりますと
「ほととぎす」の鳴き方は
けたたましく
「キョッキョッ キョキョキョキョ!」とか
場合によっては・・・
「特許許可局」とか
「テッペンカケタカ」と聞こえる
と、申されておる
と、言う事は、途中でこっそりと
「ウグイス嬢」から「ほととぎす」に
入れ替わったのかも知れませんな・・・('_')

(ホトトギスのお腹は縞模様なのね)
さて、そんな「ホトトギス」ですが
昔の天下人、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の
三人の性格を表す喩えで
「鳴かぬなら殺してしまえほととぎす」(信長)
「鳴かぬなら鳴かせてみようほととぎす」(秀吉)
「鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす」(家康)
と言う有名な川柳がありますが
これは本人たちが言ったわけではなく
後世の人々の創作でごじゃる
と言うわけで
これらの句をもじって
自分の意思表示をする偉人もごじゃりましてな
たとえば・・・
「鳴いてみよ!聞こう我が領分のホトトギス」
(加藤清正)
「鳴かぬなら それもまた良し ホトトギス」
(松下幸之助)
などがごじゃる・・・
では、我が輩も一句・・・
「鳴かぬなら鳴かなくてもいいよホトトギス」
(気まぐれおやじ)
では、どちら様も
今日が良い日でありますように・・・
😎 ホトトギスって花もあるのね
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
では、また。。。
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