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立山黒部アルペンルートと黒部峡谷トロッコ列車の旅1日目前編


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秋深まる前の10月10日より2日間、標高3000m級の峰々が連なる、北アルプスを貫く山岳観光ルートを旅してきました

いつものように念入りに計画予定表を作って準備万全なのですが、例年異常に発生する台風の影響で、出発前日まで行くか行かないかで悩みました

何とか台風も通過し、初日は回復傾向

二日目の天気も曇り空で、雨が降り出すまでもつのではないかということで、すぐに旅館を予約し、出発を決行することに決めました

 

午前3時に出発し、途中休憩を入れるも約4時間30分の運転です

ルートは、近畿自動車道第二京阪道→京滋バイパス名神高速北陸自動車道を通って富山インタチェンジを目指します

 

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ようやく明るくなる6時30分頃、小矢部川サービスエリアに到着です

ここで朝食をかねて休憩です

今回の旅行で食べておきたいメニューの一つが富山のご当地ラーメン、通称富山ブラックと呼ばれる真っ黒いスープの富山黒醤油ラーメンです

見た目は塩辛そうですが、あっさりとした味わいで、しかも深いコクがある醤油ラーメンです

 

北陸自動車道を富山インターチェンジで降り、田舎の風景を眺めながら県道を走ること約40分、立山黒部アルペンルート富山県側の出発地、立山駅に到着です

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立山駅はアルペンルート富山側の出発点であり、長野側の終着点です

ここから先はマイカーの乗り入れは出来ない為、いくつかの乗り物を乗り継いで目的地に向かいます

 

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まず最初に立山駅からは、8時40分発の立山ケーブルカー美女平駅まで向かいます

 

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この立山ケーブルカーは、立山駅と美女平駅間1.3km、標高差およそ500mを7分かけて一気にのぼり、低山帯の森林から山地帯の森林への変化がダイナミックに車窓に展開します

平均勾配24度の坂をツルベ方式で2台の車輌が昇降し、途中に2ヶ所のトンネルと材木石の露頭しているところを見ることができます

では、いってきまぁ~す!

 

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美女平駅に到着です

 

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標高約1000mに位置する美女平駅は、立山ケーブルカー立山高原バスの乗り継ぎ地点

ここから立山高原バスに乗り換えて室堂駅に向かいます

 

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立山高原バスは、亜高山帯から高山帯へ、約1500mの標高差の大自然の変化を楽しむことが出来ます
県道と立山有料道路を進みますが、車窓からの景色は見るものを飽きさせません

 

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350mという日本一の落差を誇る称名滝

天気が良い時は、滝見台でバスが一時停止してくれます

 

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標高約1600~2100m、東西9km、南北3kmに広がる弥陀ヶ原高原

約50分の立山高原バスの車窓を楽しんだら室堂駅に到着です

 

当初の予定では室堂エリアを観光後、先に進む予定でしたが、立山駅で切符を買った時、駅員さんが黒部ダムまで先に行ききってくださいとのことだったので先に進むことにします

しかしこの後、この予定変更が残念なことになるとは…

室堂駅からは、立山トンネルトロリーバス大観峰駅まで行きます

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日本で最高所(2450m)を走るトロリーバスです
立山山頂直下ですれ違い、そこから大観峰へ200m進んだところに破砕帯があります

約10分で大観峰駅に到着です

 

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標高2316mに位置する大観峰駅は断崖絶壁にせり出すようにして建っているので、屋上以外は外に出ることはできません
しかし、駅の屋上展望台から一望する黒部湖や後立山の大パノラマは、アルペンルート屈指の美しさです

 

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大観峰駅からは、立山ロープウェイ黒部平駅まで行きます

動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことが出来ます

 

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黒部平から大観峰にかけてなだらかに広がるタンボ平は、紅葉の時期、色とりどりの装いで私達を楽しませてくれます

 

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大観峰駅と黒部平駅を結ぶ、立山ロープウェイはワンスパン方式(途中に支柱がなく、一気に駅と駅をローブで繋ぐ方式)で日本一長いロープウェイ!間に支柱が一本もないので絶景を楽しめます

約7分で黒部平駅に到着です

ここ黒部平駅から黒部ケーブルカーに乗り継ぎ黒部湖駅に向かいます

自然景観保護と雪害防止のため、全線地下を走る日本で唯一のケーブルカーです

 

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約5分で黒部湖駅に到着します

標高1455mの黒部湖駅は地下のトンネル内にあります

 

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地上に出ると黒部湖が迎えてくれます

豊かな水をたたえエメラルドグリーンに輝く黒部湖には、日本最高所を航行する遊覧船が運航し、間近に北アルプスを望みながら黒部の大自然を満喫することができます

 

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ダム全景を見るには、正面に見えている断崖絶壁に作られた展望台に行かないと見えないのでさらに進みます

 

この続きは1日目後編に続きます

では、また...

 

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