皆さんこんにちは、こんばんは！
本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます
おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに！」
得意先から帰社する途中、急に尿意が…
そこで、立ち寄った商業施設のトイレに入ると･･･
すぐ後に清掃スタッフさんも入って来た
一瞬気まずい空気が流れたが、おいらはすでに放出準備体勢になっている
もうその動きを止めるのは難しかった
でもまぁ～！よくある事だし…
あちらも慣れているから平気だろう
そう思って、放出を開始してからふと横目で清掃中のスタッフさんを見ると･･･
予想外にお綺麗な若い女性で驚いた
すると、ピタッと止まった
おいらの放出弁が勝手に閉まったのです
てっきりベテランのおばちゃん清掃員だと思って、安心していたのですが、急に落ち着かない気持ちになって…
こんな綺麗な女性に音を聞かれたくない
誤って屁が放たれたらどうしよう
コイツ長ぇ～な、さっさと掃除して次に行きたいんだよ
とか思ってないかな？
早く済ませてトイレを出たい
でも出ない
出たいのに出ない
焦りばかりが募って時間が過ぎます
横で黙々と作業をしているスタッフさんが、気にしていない風を装いながら、おいらの様子を窺っているのが分かった
目を合わせたら一瞬で殺られてしまう
肌が裂けてしまいそうなほどのピリピリした気配を感じた
いたたまれなくなったおいらは、あたかも全て出し切ったかのように、堂々と胸を張ってトイレを出ました
しかし体内のタンクには、まだ6割ほど残っています
当然残尿感が･･･
大慌てで一つ上の階のトイレに急ぐおいら…
ふぅ～！間に合ったぁ～！
残りを出し切り、手を洗って出て行こうとした瞬間！
先程の清掃スタッフさんが･･･
階下の清掃が終わり上の階にやって来たのです
その清掃スタッフさん
さっき下のトイレに居たのに･･･
明らかにおいらだと気づいています
もう恥ずかしくて、恥ずかしくて
堪らず、最近頻尿気味なんだよなぁ～！っと
小声で言いつつトイレを後にする気まおやさんでした
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
では、また。。。
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