皆さんこんにちは、こんばんは！
本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます
おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに！」
【Shortブログ】
本日はShortブログです
【競馬報告】
昨日は、朝日杯ヒューチュリティステークスでした
またまた、幼稚園児のかけっこみたいなもんで…
大掃除の合間、合間に検討して、考えれば考える程、固く収まりそうな予感が…
かと言って、2､3点に絞れるかと言ったら、先週のような事もあるのでそんな勇気も無く…
結局トリガミ（当たっても損する事）恐れて、ケン（馬券を買わずに観戦する事）しました
結果、買っていればガミっていたので、買わなくて正解でした
この事を良い方に解釈し、次回有馬記念に挑みます
『君の瞳の中に 僕はどう映っているの』に続く…
胸キュン青春ポエム第2弾
『君の手が冷たすぎて』
触れた掌があまりにも冷たすぎるから
思わず両手で君の左手を包み込んだ
『いつもこんなに冷たいの？』
ぼくの問いかけの言葉に
はにかんで笑うだけで
手は離さないままの君
君の掌の冷たさがぼくの手に伝わる
だからぼくは少し力強く握りしめた
『手が冷たい人は心は温かいんだよ』
聞こえているのか聞こえていないのか
うつむいたままの君
このまま片手をはずして
恋人つなぎにして
夕焼けに染まる舗道を一緒に歩いたら
きっと今日は言える気がする
君のことが好きだと
君の長い髪を木枯らしが揺らす
駅へと続く舗道に二人
時が止まればいいのに
会社近くの某高校から駅へと続く道
歩道を歩いている高校生二人
背の高い男の子と、赤いマフラーの女の子
話をするわけでもなく、舗道を並んで歩いてました
単なるクラスメートという感じでしたが…
何となく、こんな二人だといいなと思い書いてみました
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
では、また。。。
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